ダウン症 わかる時期

ダウン症がわかる時期はいつ頃か

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ダウン症は出生前診断で判別することが出来ますが、実際にそれがわかる時期というのはいつ頃なのでしょうか。
これに関しては、早くて妊娠5か月から6か月あたりの時期がわかる時期の目安と言えます。
ダウン症かどうかを判断する方法には、クアトロテストや4Dエコーなどといった方法が存在します。
羊水検査に関しては、受けることが出来る人が限られているので必ずしも全員受けることが出来るというわけではありません。
まず4Dエコーに関しては、その名の通りエコー検査で胎児の外見やダウン症の特徴がないかなどといった点を見て判断します。
クアトロテストは、妊婦の血液から遺伝子の異常の病気が胎児にないか判断するテストであり、開放性神経管奇形も判断することが出来ます。
そして、羊水検査に関しては35歳以上であるとダウン症であるリスクが高いと判断され、誰でも受けることが出来ます。
そうではありますが、34歳以下であると、クアトロテストを受けていないと羊水検査を受けることが出来ません。
そのため、胎児がダウン症であるかわかる時期が一番早いのはクアトロテストと言えます。

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それでは、万が一ダウン症であった場合、中絶することを考えたら、それは可能なのでしょうか。
まず、基本的に最速でも妊娠5か月から6か月であると中期中絶の扱いとなる病院が多いです。
そのため、中期中絶は陣痛を引き起こして通常の出産のように分娩をして中絶をするという形を取ります。
また、中期中絶の場合は、死産届を自治体に提出する義務があるので注意が必要です。
後期となると中絶することはほぼ不可能です。
この場合に関しては、中絶をしないと母体が生存することが困難である場合、出産しても生存することの出来る確率が低い場合が挙げられます。
そうではありますが、少しでも胎児が生存している可能性があるのであれば、帝王切開などといった方法で胎児を取り出すという方法を取ることも多いです。
中絶に関しては、真空吸引法と、子宮掻爬法の2種類が存在し、初期であると真空吸引法、中期であると子宮掻爬法を選択する場合が一般的であると言えます。

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