ダウン症 エコー 鼻骨

エコー画像の鼻骨をダウン症の判断基準にする

スポンサーリンク

エコー検査で見る画像によって、胎児がダウン症の特徴を持っているのかどうかということがある程度わかります。
ただ、エコー検査というのは絶対ではないので、それだけでダウン症だと思い込まないようにしてください。
まず、エコー検査でわかりやすいのは鼻骨です。
鼻骨の特徴は妊娠3ヶ月を過ぎた頃にはわかります。
理由としては、ダウン症の胎児は鼻骨の形成がとても遅いからです。
骨がしっかりと形成されていかないというような状況が続くようであれば、発育不全の可能性があり、病気の可能性が疑われます。
発育不全というのもダウン症を疑う目安になり、特に筋力がとても弱いので胎内での発育も通常から比べるとゆるやかで遅いということがわかっています。
そのため、生まれた後も母乳やミルクを飲む力が弱く、しっかりと栄養をつけることがなかなかできないことが挙げられます。
悪循環のように成長が遅れてしまうというのも特徴だと言えるので、注意が必要です。

スポンサーリンク

どんどん週数を重ねていくと他の成長も確認することができ、後頭部の浮腫を確認することも一つです。
ただ、骨の形成も後頭部の浮腫も妊娠初期であれば病気ではなかったとしてもあらわれる場合も多いので、医師と相談しながら慎重に確認する必要があります。
そして、様子を見ていくうちに目立たなくなっていくような場合であれば、病気の可能性はどんどん低くなっていくので、最初に不安点があったとしても悲観せずにまずは一旦様子を見ていくという気持ちでいると良いです。
赤ちゃんというのは非常に個人差が激しく、小さい子や大きい子、生まれた時は小さくても大きく育つ子や大きく生まれてもあまり体重が増えない子など様々です。
妊娠がわかってからエコー検査というのはずっと付き合いのある検査になるので、一喜一憂するのは赤ちゃんにとってもよくありません。
ただ、年齢的な問題や遺伝などを考えて心配であれば羊水検査を医師に希望してみることも一つの方法だと言えます。

スポンサーリンク