胎児スクリーニング 異常なし ダウン症

胎児スクリーニングで異常なしでもダウン症の可能性はあります

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妊娠初期に行う胎児スクリーニングは11週〜13週頃に受けることができる超音波による検査です。
この検査を受けることによってダウン症などの染色体異常の可能性があるかどうかを確かめることができます。
しかしながら必ずしもダウン症を確定させるものではありません。
異常なしと診断されたからといってダウン症の子が絶対に生まれてこないとは言い切れません。
胎児スクリーニングの結果、異常が見つかった場合は、羊水検査などを勧められる場合が多いです。
羊水検査をすることによって、ダウン症かどうかがはっきりします。
心配な場合は、胎児スクリーニングを受けてみてその結果によって羊水検査を受けるかどうかを検討することをお勧めします。
羊水検査とは違って胎児スクリーニングを受けたことによって流産してしまうということはありませんので安心して受けることができます。
また受けることによって染色体異常以外の疾患などの可能性なども知ることができます。

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胎児スクリーニングは妊娠中期である20週〜30週の間にも受けることができます。
この時期に受ける検査の意味としては、胎児のうちに異常を見つけることによって妊娠中に可能な治療を受けたり、出産後に適切な処置や治療を受けることができるようにするためのものです。
こちらも異常なしだったからといって、必ずしも産まれてくる赤ちゃんに異常などがないとは言いきれるわけではありませんが、胎児の外的なものや内的な発育状況を調べることによってお腹の子に何か問題がないかどうかというのを知ることができます。
胎児スクリーニングを受けることができる病院などは限られていますので、受けたいと思うのであれば検査を行っている病院を探すことをお勧めします。
あくまでも可能性を知る検査ですので異常なしと判断されても必ずしも健康な子が産まれてくるとは限りませんが、検査を受けることによって適切な治療などを受けることができる場合も多いので、よく検討して受けるかどうかを決めることをお勧めします。

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