ダウン症 診断 時期

ダウン症と診断される時期について

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正式名称はダウン症候群と呼びます。
受精卵が細胞分裂を起こす時に22対の染色体のうち21番目が異常分裂を起こすことで発生します。
途中で治ることはないので、母体で赤ちゃんはダウン症を抱えたまま成長し、生まれてきます。
妊娠初期の時期にダウン症であるかを検査することもできますが、母体に負担がかかり、検査方法によっては流産の可能性を高めることもあります。
これらの検査を受けることは任意であり、命の選択という倫理的な問題が発生するため、検査を進める病院は減っていると言われています。
ダウン症の検査の種類として、妊娠中期の15週から20週の時期に血液検査を行い、陽性が出たり、症状の傾向が出た場合の診断として羊水検査を勧められることがあります。
羊水検査の時期は、妊娠15週目以降になり、注射器をおなかに刺し、羊水を取り、赤ちゃんが疾患を持っているかどうかを調べる検査です。
この検査は費用が高額になっています。
また可能性は低いですが、流産するリスクもあります。

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また、妊婦検診で行われる超音波検査で胎児の心臓の動きや形、身体的特徴から診断することも可能ですが、これらは可能性のみの検査で、正確な診断は難しいといえます。
出産した後、我が子がダウン症と診断されたら、子どもの将来を悲観し、戸惑う母親やその家族が多いのは事実であり、受け入れるまでに時間がかかることもありますが、尊い命なのは変わりなく、医師や専門家と相談しながら育てていけばいいことです。
最近では、ダウン症を患いながらも、立派に書道家をされている方もいらっしゃいます。
彼女のダイナミックに書を書く姿は、希望で満ちあふれており天真爛漫な姿にも、生きる元気を感じるほどです。
やはり一番身近にいる家族がどうつき合い、どうサポートしていくかで、その後の子どもの人生を明るく、光り輝くものにするかということに大きく繋がっていきます。
自分を責めず、前向きな気持ちで子どもと関わり、楽しいことをや辛いことを一つ一つ共に乗り越え、成長していくことで、子どもと家族の幸せに繋がります。

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